リージョナルキャリア沖縄で転職成功した方のインタビュー。今回は農業生産法人 株式会社熱帯資源植物研究所に転職された野原拓哉さん（仮名）をご紹介します。

約3年にわたって転職活動を続けた野原拓哉さんは2022年4月、農業生産法人 株式会社熱帯資源植物研究所への転職を果たしました。決め手となったのは、面接時に専務から言われた「社長のつもりでやってくれ」という言葉でした。コンタクトセンターで19年にわたり「お客様対応」のノウハウを培い、チームを率いるマネジメント経験を積み重ねてきた野原さん。図らずも同社がコールセンター部門を新設するというタイミングで、これまでの経験を最大限に活かせ、「長期的に組織の成長・発展に貢献したい」との願いに合致する職場に巡り合えました。そんな野原さんに、転職活動の進め方や今後の目標についてお話を伺いました。

『「社長のつもりで」との言葉に決意。19年の経験を活かし、組織の成長・発展に貢献したい』

農業生産法人 株式会社熱帯資源植物研究所
野原 拓哉さん（仮名）

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