2025.12.26
沖縄県の2025年10月の有効求人倍率
リージョナルキャリア沖縄のスタッフです。
今回は、沖縄県の2025年10月の有効求人倍率を紹介します。
沖縄県の有効求人倍率の推移
沖縄県の有効求人倍率は39カ月連続で1倍超えを維持し、安定した求人需要が続いています。
全国平均は1.20倍前後で推移しており、依然として全国水準との差はあるものの、県内の雇用環境は底堅く推移しています。
2025年10月の有効求人倍率
2025年10月の有効求人倍率は、沖縄県で1.08倍、全国平均で1.18倍となりました。
いずれも前月と比べて大きな変動はなく、横ばい圏での推移が続いています。

参照:沖縄県公式ホームページ「雇用状況概況(令和7年10月分)」
エリア別求人倍率
エリア別では、宮古(+0.08/1.94倍)と八重山(+0.07/1.92倍)が上昇。一方で、中部エリア(沖縄)(−0.04/0.81倍)は減少しました。那覇(0/1.14倍)と名護(0/1.49倍)は横ばい。

参照:沖縄労働局「労働市場の動き(令和7年10月分)資料2-2」
職業別求人倍率
職業別では、保安が3.09倍(+0.02)で最も高い水準となっています。
続いて、建設・採掘は2.3倍(−0.04)、福祉関連は2.71倍(+0.02)と高倍率を維持しており、いずれも深刻な人手不足が続いています。
サービスは2.18倍(-0.07)と販売(1**.82倍/+0.02**)は先月よりマイナスだが高水準を維持しています。
専門・技術(1.80倍/+0.01)は上昇傾向で、堅調な推移が続いています。
一方、事務(0.49倍/-0.01)、運搬・清掃・包装等(0.68倍/±0)、農林漁業(0.9倍/-0.03)は依然として低水準です。
IT関連(0.95倍/-0.04)は1倍に近づきつつあるが横ばい傾向です。
管理職(0.87倍/+0.06)は件数は減っているが、有効求人倍率は上昇している。
引き続き、福祉(5,828件)やサービス(7,569件)、専門・技術(7,662件)など求人数の多い職種で高倍率が続き、県内の人材不足を反映する結果となっています。

参照:沖縄労働局「労働市場の動き(令和7年10月分)資料13」
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